~2025年大阪・関西万博リボーンチャレンジへの参画~
『金属を科学する大阪冶金興業の挑戦』
8月29日、大阪商工会議所 大阪企業家ミュージアムが主催する【ものづくり】セミナーイベントにて大阪冶金興業株式会社の寺内俊太郎社長が「金属を科学する大阪冶金興業の挑戦」~2025年大阪・関西万博リボーンチャレンジへの参画~と題して講演された。
大阪冶金興業は、2025年大阪・関西万博の大トリとなる10月7日~13日に大阪ヘルスケアパビリオンにて、健康寿命に貢献するテーラーメイド3D人工骨など身の回りで活用できる多彩な製品を披露された。
今回の講演では金属熱加工一筋の人生を歩み、65歳で博士号を取得された寺内社長と同社の道のり、さらには2025年大阪・関西万博への挑戦までの軌跡などが紹介された。これまで長年チタン加工など最先端の技術に取り組まれてきた寺内社長が考える次の一手は何か?金属を溶かすほどの熱い情熱で会社を率先垂範するリーダーが次世代の経営者に託す思いを熱く語られた。
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飯田繊工株式会社が大阪関西万博に出展
飯田繊工株式会社は、6月3日~9日の期間で、2025年大阪・関西万博内の大阪ヘルスケアパビリオンに出展されました。
地球温暖化の影響で北上している蚊。マラリアやデング熱の脅威は今や世界の危機である。
そこで蚊を寄せ付けない「ANTI MOSQUITO FABRIC(蚊から身を守る生地)」を開発された。
また、ウイルスや細菌が目に見えない脅威として人々の生活を脅かしている現代から身を守る
「ANTI VIRAL FABRIC(ウイルスから身を守る生地)」を開発された。
さらに世界の気温は年々上昇し、猛暑が常識化する未来がすぐそこまで迫ってきている。そんな暑さから人々を守り、快適な暮らしを維持するため、「COOLING FABRIC(暑さから身を守る生地)」を開発され、これら3作品を多くのお客様方にご紹介されました。



